ここしばらくはゲームというよりは動画視聴、YouTube kids三昧という感じ。
お家で退屈してるときはお下がりiPhone6sで動画見せていたけど、iPhoneのYouTube kidsアブリからPS4やFireTV StickのYouTubeアプリにキャストできたら
- スマホの小さい画面を凝視する心配が緩和できそう
- テレビに映していれば、うしろでどんな動画見ているのか把握しやすい
という利点がありそうだったのでキャストの設定やってみたところ、
- iPhoneのYouTube kidsアブリ→PS4のYouTubeアプリにキャスト:Chromecastとほぼ同様の手順でキャスト出来るが、PS4側でもアプリ起動している必要あり
- iPhoneのYouTube kidsアブリ→FireTV StickのYouTubeアプリ:iPhoneのアプリ側からキャスト先を検出しない
なんでかな?ということで調べてみたら「FireTV StickにはYouTube kidsアプリが個別に提供されているのでそれをインストールしてリモコン操作する」ということだった。
キャストする=iPhone側からキャストしてリモコン代わりにする、の思い込みがあったからかこの発想はなかった感が強いな…(^_^;)
YouTubeキッズアプリからのキャストで、PS4のYouTubeアプリの場合はすぐキャストできたけどFire TV StickのYouTubeアプリからは出来なかったのは「キャストするアプリが別々に提供されているから」だったのね。わかりにくいよ! / “YouTubeキッズをテレビで見るにはFire TV…” https://t.co/iLEeGIw4TX
— うひょりん@沖縄勢 (@uhyorin) 2022年5月14日
で、ここ最近の流行りはマインクラフトやあつまれ!どうぶつの森のブレイ実況ばかりなんだけど、実況ネタ元のゲームのアセット構成構築する手間からしてすごく面倒そう…撮った動画を編集したであろう時間もかかっているだろうし…。